菅直人の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(菅直人君) 昨年の衆議院選挙におけるマニフェストで多くの課題を掲げました。私は、やはり基本はこのマニフェストを誠実に実行していくことに最大限の努力を続けるべきだと、こう考えております。四年間という一応衆議院の任期の中での実現ということを考えてお約束をしたわけです。
 しかし同時に、確かにおっしゃるように、じゃ、すべてが一〇〇%実行ができるかどうかということについて、例えば、子ども手当の今年度から来年度に向けての議論も進んでおりまして、そういう中では、まだ結論は出ておりませんけれども、現金給付がいいのか、保育所の増設など現物給付がいいのかといったような問題を含めて、これは国民の皆さんの声も改めて聞きながら、どうしても変更せざるを得ないときには丁寧に国民の皆さんに御理解をいただけるよう説明をしていく、こういう姿勢で誠実に実現を目指していくという原則は守っていくべきだと、こう考えております。

発言情報

speech_id: 117515261X00220100805_017

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2010-08-05

院: 参議院

会議名: 予算委員会