赤松正雄の発言 (外務委員会)

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○赤松(正)委員 そういう今の言い方を聞いていますと、要するに怒らなくちゃいけないときに怒っておられないんですよ。いわゆる前原、菅の関係じゃないですよ。まさに、私から見ていると、中国の北朝鮮化といいますか、従来の北朝鮮のさまざまな言動に似たような、非常に無体な表現を次々と連ねて、また、外交上、経済上のカードも次々と突きつけてきて、中国がまさに乱暴ろうぜきといいますか、非常に日本をなめ切った、そういうカードを次々と切ってきた。それに対して、菅総理大臣も、前原外務大臣も非常に冷静に、あるいは粛々という言葉に代表されるように、非常におとなしく、ただひたすら中国のやってくることに対して受けて、そして、一方で、今最後におっしゃったように、日中関係についてうまくやっていかなくちゃいけない、こういうことのみがクローズアップされてしまう。これにやはり、冒頭申し上げたような、国民が非常に、今開国を迫られている状況の中で果たして本当にうまくいくんだろうかという強い懸念を持っている、こんなふうに感じるんですけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 117603968X00320101105_139

発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2010-11-05

院: 衆議院

会議名: 外務委員会