松本龍の発言 (環境委員会)
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○松本国務大臣 今、以前の政務三役が全部そろわれて、小沢大臣、そして田島副大臣、大谷政務官、おられます。この方々の活動というのは、政権交代して約一年間、本当に必死になって頑張ってこられた姿を私は見てまいりました。
継続性の問題というふうに言われたと思いますけれども、私は前の日まで大臣になるというのを全く予測しておりませんで、もう次の日の四時ぐらいの飛行機で帰ろうかなとしておりました。朝、電話がかかって、環境大臣と防災を担当してくれないかというふうに言われて、実は逡巡というか、そのときは、やはり継続性が大事だなということで、今おっしゃったとおり、もう一度御再考を願えればと。ここだけの話って、もう広がっていますけれども、ここだけの話ですけれども、もう一度御再考を願います、私としてもやはり継続性が大事だということが頭にありましたので、御再考を願えますかと言いましたら、それからまたしばらく、三十分以上たって電話があって、ぜひよろしくお願いしますということで、二度電話があって断るわけにはいかないなということでお引き受けをしたところであります。
その後、三日後にニューヨークに参りましたけれども、ニューヨークに参ったときに、本当に小沢前大臣が努力をされてずっと道をつくって、さまざまなバイ会談といいますか、さまざまな世界の国々の方々と会って下準備をされていたなということをつくづく思いました。田島副大臣も大谷政務官もそうですけれども、その道に乗って私はしっかり、二十日に行ったときも、バイ会談といいますか、例えばG77のイエメンの大使とか、あるいはEUの気候変動のヘデゴーさんとか、イギリスのスペルマンさんとか、ベルギーの大臣とか、あるいはEUの環境のポトチュニックとか、さまざま会って会談をしてまいりました。
私のモチベーションは、中断したということの、中断といいますか引き継いだということのそごがないようにということが私の一番のモチベーションでして、小沢前大臣にも恥をかかせてはいけないし、それこそ先ほど言われた、国益を損なってはいけないということでずっと仕事を続けてきたところであります。
ようやくCOP10も十八日に始まって、そのときにニューヨークで会った方々が、しっかり頑張ってくださいよという話をしていただきました。ABSの担当のジョグラフ事務局長も最初は、まだ大臣になられて三日ですかという話もされましたけれども、このごろはしっかり信頼関係を持ちながら、繰り返しますけれども、小沢前大臣初め三役がやってこられた本当にしっかりした道をたどりながら、そしてCOP10成功に向けて努力をしていく、このことが、私は、そういう状況になったことに対する私の使命であり責任であるというふうに思っております。