田島一成の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田島(一)委員 ありがとうございます。非常に前向きな意気込みを感じるところでもあります。
 今回、COP10の中での議論そして課題として大変懸念されてきた部分が、やはり資金の動員戦略でありました。前々の事前交渉からも、途上国は押しなべて、生物多様性の保全の重要性よりも資金をいかに獲得するかということを随分声高に主張されていたのも事実であり、会議の途中では、それこそブラジルから二千億ドルが必要だというようなとんでもない数字までが出てきて、ああ、これは大変厳しくなるなと途中で私ども、NGOと一緒にその成り行きにため息をついたこともございました。
 そういった中でも誠心誠意交渉されたおかげで何とかまとまることができたわけであります。日本政府からも、総理からの発言、そして大臣からの発言等々で多額の運営予算の拠出が約束されたわけでありますけれども、今後この資金を捻出していくに当たっては、やはり決意として表明された以上、国際的な約束事として諸外国が期待をしているわけであります。外務省としては今後どのような覚悟で臨まれていくのか、その見解もあわせてお尋ねをさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117604006X00320101105_010

発言者: 田島一成

speaker_id: 13209

日付: 2010-11-05

院: 衆議院

会議名: 環境委員会