樋高剛の発言 (環境委員会)
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○樋高大臣政務官 田島先生におかれましては、前の副大臣ということで、今回のCOP10も含めましてさまざまな功績が大であると認識をいたしておりまして、その実績に恥じないように、しっかりと研さんを積んでまいりたいと思う次第であります。
今、大切な御指摘をいただいたというふうに認識をしているところであります。今回、COP10におきまして国連への勧告が決定された、今おっしゃいました国連生物多様性の十年におきましては、愛知目標の達成に向けまして、二〇一一年から二〇年までに国連全体で集中的に生物多様性の重要性を周知し、その保全などに向けた取り組みを促すこととされているわけであります。
環境省といたしましても、この生物多様性の十年に向けまして、国内において生物多様性への理解を深める普及啓発等を進めるために、来年度予算要求を行っているところでございます。さまざまな知恵を絞りに絞って、限られた予算でありますけれども、小さい予算で最大の効果が上げられるというものを、今、予算要求させていただいております。例えば、生物多様性の十年委員会、これは仮称でありますけれども、その運営事業、あるいは地球いきもの応援団事業、あるいはCOP10名誉大使の活動支援、あるいはグリーンウェイブ二〇一一の実施などでございます。
国連総会で決議が採択をされれば、名古屋市などの自治体を初め関係機関などと連携、協働を図りながら、生物多様性の十年の取り組みを積極的に推進するため努力をしてまいりたいというふうに思う次第であります。日本は生物多様性の十年の提案国でございますので、積極的な取り組みをむしろ模範となってやっていかなくてはならない、このように考えているところであります。
田島先生におかれましては、お力のあられるところで、ぜひとも予算確保に向けましての御指導をいただければありがたいと思っております。
ありがとうございます。