松本龍の発言 (環境委員会)

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○松本国務大臣 お答えいたします。
 井上委員にも、二十七日、皆さんと一緒に名古屋に来ていただいて、励ましていただきました。そのことも、今言われましたけれども、党派を超えて、これを成功させた大きな力になっていただいた。改めて感謝を申し上げたいと思います。
 実は、二十七日、私はにこやかにしていましたけれども、ちょうど閣僚級会議が始まりまして、二十七、二十八とあって、もう頭はその会議でいっぱいでありまして、二十八日にはほとんど外に出ずに、非公式の閣僚会議でさまざまな人たちと交渉をしておりました。皆さん方がそのときに、力をいただいたということが私はうれしく思います。
 実は、COP10の招致は二〇〇七年に決定をいたしまして、二〇〇八年はドイツであるということが決まっておりましたので、二〇一〇年の招致を日本は決定しました。
 そのときに何があったかというと、二〇一〇年までに二〇一〇年目標がある、つまり生物多様性の損失速度を顕著に減少させるというその目標の設定が二〇一〇年度まであるということと、もう一点、実は二〇〇六年に、ABSの枠組みをしっかりつくる、それも二〇一〇年までにこの枠組みをつくることの検討を終了するということがあったわけですから、この二〇一〇年というのは非常に大きな意味があるということで、自然と共生する、また伝統的に自然を愛する日本が生物多様性に貢献をしていきたいということで、最終的にCOP10の日本開催を招致したところであります。

発言情報

speech_id: 117604006X00320101105_021

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2010-11-05

院: 衆議院

会議名: 環境委員会