松本龍の発言 (環境委員会)
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○松本国務大臣 GLOBEの会に二十六日に行きまして、先生が中心的に頑張っておられる姿を見て頼もしく思い、また、環境委員会の皆さんも、衆議院、参議院、励ましていただいて、それがどれだけ大きな力になってCOP10の成功に導いていただいたかということを改めて今痛感しているところであります。
生物多様性を国家勘定に反映させるということは非常に重要な指摘でありまして、さまざまな面でこれから、金融とかいろいろな面で、この事業が、あるいはこの開発が、あるいはこのプロジェクトが環境にとっていいものであれば、お金も出すし、また割引もする、これから生物多様性といいますか、環境に対してさまざまな勘定がついてくるというふうに思います。
先生がおっしゃるとおり、目標の二では採択をされました。国や自治体、企業などにおいて生物多様性の価値を認識し、さまざまな意思決定において考慮されることが求められております。
SEAの実施もこの目標の達成のための一つの手段というふうに認識をしております。この点、条約事務局が作成した解釈に関する文書にも示されているところであります。
この目標も踏まえて、より上位の計画や政策段階での環境影響評価について、今後の課題として積極的に検討してまいりたいというふうに思っております。