松本龍の発言 (環境委員会)

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○松本国務大臣 お答えいたします。
 経緯から申し上げれば、この温暖化法案を作成するに当たり、二〇〇八年から三十回以上にわたって議論を重ねてまいりました。先ほど申しましたように、洞爺湖サミット、ラクイラ・サミットでは二〇五〇年までに八〇%という目標を支持されたわけであります。
 そういう意味では、先ほど言いましたように、IPCCの第四次報告は、二五%から四〇%にする必要があるという一番科学的な知見といいますか、そういったものの中で要請をされている二五%でありました。
 そういう目標を掲げるということが、やはり私は大事だろう。決して拙速だとは思いませんし、直前の、今マニフェストのさまざま濃淡の話をされましたけれども、マニフェストを掲げて選挙を行い、そして勝たせていただいた、そのことも非常に大きな意味があるだろうということで、私は決して、拙速に鳩山総理が二五%を国連の場で申し上げたとは思っておりません。

発言情報

speech_id: 117604006X00720101126_013

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2010-11-26

院: 衆議院

会議名: 環境委員会