町村信孝の発言 (環境委員会)
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○町村委員 ぜひ菅総理に、数少ないチャンスなんですから、そういうときを使って、もちろん担当大臣レベルでもやらなきゃいけないと思いますが、やはり首脳レベルで、本当にそこまで強い国家としての意思を持っておられるならば、本当は当然一言あってしかるべきなんですね。今後とも、その辺は大臣から適切なるアドバイスを総理に対してされるように希望をいたします。
時間も少なくなってまいりましたので、一点申し上げたいんですけれども、今度のCOP16で、何かEUが少々方針転換を図っているというような動きもあります。何となく、京都議定書の単純延長とか、あるいは、京都議定書とポスト京都の間の時間的ギャップが生じないように暫定的に延長するというような議論が見られ始めております。メキシコの代表がそんなようなことを言ったりとかいういろいろな動きがあるようであります。
これについては、十一月九日の衆議院予算委員会で菅総理が、京都議定書をそのまま暫定的に延長することは、これは我が国として選択としてあり得ない、それはとるべき道ではない、こう明言をしておられますが、この点は、もちろん松本大臣もそういうお考えであるというふうに受けとめてよろしゅうございましょうか。