石田三示の発言 (環境委員会)

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○石田(三)委員 ありがとうございます。
 それでは、参加するいろいろな主要な主体が活動しやすい形で、ぜひお願いをしたいというふうに思います。
 最後になりますけれども、この法案が成立し、活動を実効性のあるものにしていくためには、財政的な措置も本当に重要なところになるんだろうというふうに思います。
 実際の活動は、地域が主体になって、地域の実情に合わせた方法、方向でやることが大切だというふうに思いますけれども、生物多様性の保全は国家戦略であります。生物が豊かに存在する国土を守ることは我々の、いわゆる次世代にしっかりつないでいく大きな責任でございます。
 第十四条で、国及び地方公共団体は、地域連携保全活動に関し、情報の提供、助言その他の必要な援助を行うよう努めることとしています。私は、ここにそういった財政的なことも非常に期待をしているところではありますが、そういったことが明記をされていないという中で、推測する以外に方法はないんですけれども、ここで質問をさせていただきたいと思います。国として、本法案が定める生物多様性の保全のための活動の促進に、いわゆる財政的な措置を講じていくという考えがございますでしょうか。

発言情報

speech_id: 117604006X00820101130_018

発言者: 石田三示

speaker_id: 2293

日付: 2010-11-30

院: 衆議院

会議名: 環境委員会