鈴木正規の発言 (環境委員会)

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○鈴木政府参考人 今先生からも御指摘いただいたような内容でございます。
 具体的に言いますと、所有者が不明な場合に、例えば、今御指摘にあったような外来種の駆除あるいは立木の伐採などを行う必要が生じるという場合が多々ございますけれども、そうした伐採を行った際に、そのことが土地の財産権に与える影響というものをきちんと勘案する必要があるという指摘がございまして、まさにその財産権は憲法に保障されたということでございますので、そうした憲法上の権利との調整を図る必要があるということでございます。
 したがいまして、問題の所在は我々も十分承知しておりますけれども、この問題の解決のためには、多くの方々、あるいは専門家の方々の御意見を聞きつつ、慎重に制度設計を進めることが必要ではないかということで、その趣旨を法に書かせていただいたということでございます。

発言情報

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発言者: 鈴木正規

speaker_id: 16374

日付: 2010-11-30

院: 衆議院

会議名: 環境委員会