橘秀徳の発言 (法務委員会)
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○橘(秀)委員 ぎりぎりまでありがとうございました。御退席をお願いいたします。ありがとうございました。
それでは次に、順番を変えて、尖閣諸島中国漁船衝突事件について。今の児童虐待防止については、すばらしい、エールを送りたいという形だったのですが、ちょっと今回については厳し目に御質問をさせていただきたいと思います。
実は、この法務委員会でも委員であります河井克行議員たちとともに、国家主権と国益を守るために行動する議員連盟というので活動を今いたしております。
十月八日、九日には、尖閣と石垣の方への視察ということでお邪魔をしてまいりました。海上保安庁、海上自衛隊、飛行機、毎日飛んでおりますが、乗せてくれと言いましたが、だめですとばっさりとやられて、チャーター機、涙が出るほど高い値段でチャーターをして飛んだ次第でございました。
実際、現地で、八重山漁協、石垣島の漁民の方々からお話を伺いました。マグロ漁の最盛期には、そうじゃなくても日本の船が十隻に対して他国の船が二百隻押し寄せてくる、それが領海侵犯を場合によってはする。尖閣の方に視察に伺ったときも、中国の漁船が近海に六十隻、今この海はこのような状況であります。
実際に、漁師の方々は切なる願いで、若い漁師の方も、怖くて日本の領海であっても行けないと。これでは国民が犠牲になって、犠牲と妥協とか譲歩では、真の友好の外交関係など私は生まれないんじゃないかと思っています。
まず、国家主権と国益を守っていくということ、このことは本当に大切なことであると思います。このことを踏まえて、御質問にお答えをいただきたいと存じます。
那覇地検、おとつい、衆議院に、横路議長あてに要望書、ビデオ映像を提出されました。不可解なのは、これが六分五十秒に編集されているということと、さらに、公開は慎重に、範囲を狭めてください、こういう要望書がわざわざ那覇地検からつけられて、衆議院の議長あてに提出をされたそうであります。
私の方で、昨日、法務省に対して資料要求を行いました。だめですと即座にお答えをいただきました。
この要望書の内容について、まずは黒岩政務官にお伺いさせていただきたいと思います。それから、あわせて、法務委員会の委員の資料請求に応じられない理由についてもいただければと存じます。