城島光力の発言 (予算委員会)

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○城島委員 そういう面で一言言うと、サプライサイドからある面でいうとやはり需要、家計というところにシフトしていく、それはもちろんバランスが大事でありますけれども、そういう政策というのは極めて重要だと思いますし、先ほどから申し上げているように、やはり政治の一つの大きな機能は所得の公正公平な再配分をどうしていくか、ここについて今まで全くされてきていなかった。ここに対して、やはりこれからその部分についてもしっかりとやっていかなきゃいかぬというふうに思います。
 そこで、雇用の中でもいろいろありますけれども、今、私は、社会的な大きな問題になっているのは、若者の失業だと思っています。とりわけ新卒者の就業状況が非常に悪い、就職内定率も年々悪くなっていっているというのが報道されています。
 新卒者あるいは若者の雇用状況が悪いのは、やはり親御さんも心配をする、そしてまた、おじいちゃん、おばあちゃんも自分のお孫さんがどうなるかと不安である。こういう意味で、若者、とりわけ新卒者の就業困難というのは、全体的な大変大きな不安と問題になっているんじゃないかと思うんです。したがって、新卒者の雇用についてやはり何らかの、さらに突っ込んだ手当てが必要だと思うんですね。
 これについて、今、新卒者の就職についてどういうような手だてを考えられているのか、ぜひ。厚労大臣。

発言情報

speech_id: 117605261X00220101012_018

発言者: 城島光力

speaker_id: 6084

日付: 2010-10-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会