城島光力の発言 (予算委員会)

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○城島委員 こういうとき、総理、僕は思うんですけれども、さっきと同じなんですけれども、この間上げた利益がかなり、企業の中には手元資金としても六十兆円あるんですね、バランスシートを見ると。それから、内部留保でいうと二百兆円と言われている。もう繰り返しませんが、先ほど言ったような状況で、正社員を減らし、非正社員をふやしてきた。このとき、やはり企業は、特に大手企業は、社会的責任としても積極的にこの門戸を広げる。若者がいよいよこれから高校や大学を出て社会に飛び込もうという希望に燃えていこうとするときに狭められているというのは、これはやはりないと思いますよ。
 だから、これは本当に、経団連を含めて、強く、少なくとも長期的に見たときの採用から考えると、このままでいいのかと。こういう若者をほっておいて、その責任あるいはそういった役割の一端をとりわけ大手企業は負ってほしいと強く要請してもおかしくないと思うんですが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 117605261X00220101012_020

発言者: 城島光力

speaker_id: 6084

日付: 2010-10-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会