鹿野道彦の発言 (予算委員会)
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○鹿野国務大臣 今、城島委員がおっしゃいますとおりに、国際社会におきましては、農業政策については価格政策から所得政策へ、こういう流れであることは、おっしゃるとおりであります。
そういう中で、農業というものがどういう役割を果たしているか。常に国民に対して食料の安定供給をしてくれる、そしてまた多面的機能の維持のために大きな役割を果たしている。そういうことに対してきちっと評価をしていく必要がある。それに対して、再生産につながるようにしていく、こういうことを考えたときには、やはり所得政策を導入するきりないんじゃないか。こういうことで、民主党政権として、二十二年度から、まず米をモデル事業として先行して、こういうことでありまして、今度はいよいよ畑作物も対象にするという考え方で、この戸別所得補償制度というものを農業者の方々の意欲につながる制度にこれからしていきたい、こういう考え方に立っておるところであります。