菅直人の発言 (予算委員会)
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○菅内閣総理大臣 昨日夜、ベトナムから戻ってまいりまして、きょうは早速予算委員会ということで、ちょうどベトナムでのいろいろなことについても御質問いただければありがたい、このように思っております。
また、奄美大島で亡くなられた三名の方を含めて、本当に大変お見舞いを申し上げたいと思います。
何か今、内閣からの現地入りがおくれたようなことをおっしゃいましたけれども、私の記憶が間違っていなければ、飛行機など、飛行場などが大雨のために入れない状況で、入れるようになってすぐ東副大臣が出かけ、私もそのときも報告をいただきました。また、昨日は、名古屋の会議の終わった松本担当大臣がやはり現地入りをして、ベトナムの方にも電話で報告をいただいたところでありまして、決して内閣としての対応がおくれたというふうには思っておりません。全力を挙げてやっているということを国民の皆さんにもお伝えしたいと思っております。
そこで、今、小沢議員についてのお尋ねであります。
小沢議員御本人、国会で決めた決定には私はいつでも従うということを記者会見でも表明されており、何らかの形で国会で説明されることは私は必要だし、またそのことは御本人も了解をされている、このように理解をいたしております。
いずれにしても、政治家の説明責任については本人の意思がまず第一であり、現在、岡田幹事長を中心として、本人の意向の確認などを行う努力を行っている最中であります。
そして、今、与野党でのいろいろな場面での議論が行われていると思いますが、そうした幹事長の努力をさらにお願いしておりますけれども、その上で、この国会でも申し上げましたように、何らかの形で最終的に判断をしなければいけない段階になれば、私もそうした党としての最終的な判断をいたしたい。もうしばらくといいましょうか、岡田幹事長の方に御努力をお願いいたしているところであります。