馬淵澄夫の発言 (予算委員会)
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○馬淵国務大臣 お尋ねのミッシングリンクの解消につきましてですが、これは今年度の補正予算で、私どもも明確に社会資本整備として項目として挙げさせていただきました。国土ミッシングリンクの解消など地域連携の推進ということで具体的な措置を掲げておりまして、国費で総額約一千二百九十六億。
都市間を結ぶ高規格の幹線道路、これはまさに、近藤委員御指摘のとおり、経済の活性化に極めて重要な役割を果たすと思っておりまして、現に、例えば事例といたしまして東九州自動車道、これらの整備に関しましては、現在これはまだ完成しておりませんが、まさにミッシングリンクの状態でございます。これは経産省で計算したものというふうに聞いておりますが、九州地域全体で約三兆九千億の生産額の増加が想定されるとしております。また、新名神高速道路、これは平成二十年に既に亀山と草津田上でインターチェンジが開通しておりますが、ここでは、開発後、開通後、百六十九社の企業が二年間に進出をしております。
御案内のように、まさに国土の幹線は日本列島の動脈、静脈であり、これが完成することによって経済の活性化というものが十分に期待できる、補正予算はそのことを目指したものでもございます。