自見庄三郎の発言 (予算委員会)

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○自見国務大臣 小林興起議員にお答えをさせていただきます。
 今、先生が議題とされました中小企業金融円滑化法案でございますが、これはまさにもう先生が申されましたように、大変な不況の中で、二回の年度末を視野に入れた時限立法でございまして、来年の三月三十一日が期限でございますが、そういったことを踏まえて、また我が国の経済及び中小企業の資金繰りの現状等を考えて、金融機関の金融円滑化に向けた取り組み、あるいは進捗状態等に関して、各種データを分析するとともに、中小企業、非常に今も厳しいわけでございますし、金融機関から生の声を伺いながら、しっかり延長も視野に入れて検討しているところでございます。
 私も先般、名古屋と大阪に行かせていただきまして、中小企業四団体の生の声を聞かせていただきました。もう先生御存じのように、円高ということでございまして、こういった中で、特に、先行き不安感がある、あるいは中小企業をめぐる状況はなお厳しいものがあるというふうな意見が大変多く聞かれたわけでございまして、そういった意見を踏まえつつ、中小企業の金融円滑化法案、延長するかどうか、今申し上げましたように、延長も視野に入れてしっかり検討していきたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117605261X00920101115_015

発言者: 自見庄三郎

speaker_id: 4656

日付: 2010-11-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会