自見庄三郎の発言 (予算委員会)
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○自見国務大臣 小林興起議員にお答えをいたします。
先生と私と苦楽を一緒にした時代もございますし、まさに、郵政改革関連法案について大変な御見識を持って御意見を述べられたわけでございます。
郵政改革関連法案につきましては、郵政民営化によって生じた諸問題を克服し、郵政事業サービスの利用の立場に立って、郵便局で一体的に、三事業一体というわけでございますけれども、一体に提供されるように、将来にわたってあまねく全国において公平に、私は九州出身でございますが、過疎地あるいは離島、そういった地域においてもあまねく公平に利用できる、これは明治四年創業以来ずっとやってきたわけでございますけれども、そういった全国的なネットワークというのを我々の過去の先輩がつくってこられたわけでございまして、そういったことをきちっと確保する必要があるというふうに私は思っています。
また、一部の報道におきましても、これは地方新聞の有力な新聞でございますけれども、本法案がたなざらしになるということは、日本郵政の経営の基盤が、実は取り返しがつかないほど今脆弱化しつつございます。そういった中で郵政改革をこれ以上停滞させることは国益に反するというふうな主張もマスコミに社説として出てくるような指摘もあるわけでございます。
いずれにいたしましても、これは民主党菅総理、党首と国民新党の亀井静香党首との間の合意書でもございまして、また、いろいろな方々の御理解、御支持をいただいて速やかにその成立を期すというところでございまして、今国会において速やかに責任を持って成立を、いろいろな方々の御理解をいただきまして、各党各会派の御理解をいただきまして成立を期して、本当に安心、安全な、そして本当に全国どこに行っても郵政三事業のサービスを受けられる、そういうことをしっかり制度としても保障をしていく必要があるというふうに思っております。