北神圭朗の発言 (予算委員会)
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○北神委員 おはようございます。衆議院議員の北神圭朗でございます。
本日は、このような質問の機会を与えていただきまして、感謝を申し上げたいと思います。
まず、今回は北朝鮮の集中審議ということで、北朝鮮が韓国の領土、島に武力攻撃をしたということでございます。この件については、相変わらずのことながら、本当にけしからぬ国だなというふうに思っております。この前の中国の件もそうですが、報復措置とかあるいは武力によっていわば恐喝外交をしている、十九世紀的な発想をいまだに残しているこういう国がいるということは、まことに残念至極でございます。しかしながら、こういう国と対応していかないといけないということでございます。
率直に申し上げて、菅総理を初め皆さんも一生懸命頑張っていただいていると思います。ただ、一連の外交については、国民は正直、これは現実として不安に思っているところもありますし、我々、地元に戻ると批判にもさらされている部分もございます。これはもちろん、マスコミとかがゆがんだ報道をしたり、そういった部分もあるかもしれません。しかし、我々与党議員も、なかなか、皆さんがどういう意思決定をしてどういう発想でやっているのか理解できないところもあります。中が見えないところもございます。そういった意味で、我々もやはり不安であり、納得できない部分もあるということは言わざるを得ないというふうに思っております。
そこで、今回の北朝鮮の問題について具体的な質問をしたいと思います。
まず、今回、報道を見ると、けさの新聞を見ますと、初動がおくれている、その勃発した後に、これはちょっと通告していないんですが、総理が対応がおくれていた、非難表明もおくれていた、こういう報道がございますが、この点について、総理大臣から実態についてお聞かせ願いたいと思います。