前原誠司の発言 (予算委員会)

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○前原国務大臣 これ以上のいわゆる対立激化というものは何としても避けなくてはいけないと思いますし、国内世論は非常に厳しいものがあると思いますけれども、韓国が理性的な対応をされていることには我々は評価をしなくてはいけないし、また、北朝鮮がさらなる挑発をしないように、まずは日米韓、そして中国あるいはロシア、ほかの国も巻き込んで、北朝鮮に対して強く求めていくということは大事だろうと思います。
 しかし、万が一の場合が起きたときの対応というのは、今、北神議員がおっしゃったように、とらなくてはいけないと思います。過去にもそういった事例の中で邦人救出を行ってまいりましたし、また、それでは法的に不十分だということで、過去に自衛隊法の改正も含めて邦人救出の充実を図っているところでございますので、法的な背景に基づき、まずは民間機のチャーター、あるいは必要なときは自衛隊あるいは友好国等に呼びかけて万全を期して、万が一そういう事態になったときには邦人救出というものに当たりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 117605261X01020101125_009

発言者: 前原誠司

speaker_id: 10284

日付: 2010-11-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会