松本龍の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(松本龍君) 大変重要な御指摘をいただいたというふうに思っております。
 政府一体となってというのは十分理解をしておりますし、もう私は就任してから事あるごとに外国に行かれる閣僚には必ずCOP10の重要性をそれぞれの国に訴えていただきたい、あるいは総理にも報告をしましたし、また今日か明日も時間を取っていただいて経過を報告するということもいたしております。また、在外公館の方々もCOP10を知らないんじゃもう話にならないというふうに思って、それぞれ各国の在外公館の皆様にもちゃんとCOP10の重要性を伝えていただくようにということも閣僚懇談会で発言をいたしました。
 時間が短かったという御指摘が本当に私としてもつらいわけでありますけれども、少なくとも、九月の二十日、ニューヨークに参りまして五回、様々なところでスピーチをさせていただき、十数回バイ会談といいますか二国間協議、あるいはEUとの協議等々も行ってまいりました。G77のイエメンの大使からもしっかり頑張ってくださいという励ましも受けましたし、この間の開会式でも同様の御発言をいただきました。できる限り様々努力をして成功に導いてまいりたいというふうに思っております。
 議長としての心構えは、まあ予断を持たずにとにかく対立というか相違点をしっかりすり合わせてまとめていただきたいなという思いを各国に伝えていきながら、何としてもポスト二〇一〇年目標を、世界目標をつくり上げていくということが第一の目標としてこれからも取り組んでいきたい。
 そのために様々、先ほど、コペンハーゲンのヘデゴーさんでしたかね、ヘデゴーさんともお会いをしました。自分は一生懸命COP15で頑張ってきたけれども、議長を辞められたわけですけれども、一生懸命努力された話も私も聞きましたし、そういう意味でヘデゴーさんからも同じように、川口先生から言われましたように、しっかりやってくださいという励ましも受けました。
 そのことをしっかり私自身も肝に銘じて、二十九日までですけれども、恐らく最後の三日間はかなり厳しい状況になると思いますけれども、心して取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2010-10-21

院: 参議院

会議名: 環境委員会