谷博之の発言 (厚生労働委員会)

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○谷博之君 この案件につきましては、政府、内閣の下で最終的に方向を決めるということで、具体的には内閣官房長官が中心の対応になるのかと思いますが、先ほど申し上げましたように、所管の大臣として、少なくともそういう動きが出てきたときにしっかりとした閣内での対応等も含めた姿勢を示していただきたいと、心から要請をさせていただきたいと思っています。
 それから、これに関連しまして、もう一つの実は訴訟が起きていることも御案内のとおりだと思います。首都圏の建設アスベストの被害者の方々の訴訟であります。
 これは、国と建材メーカーの法的責任を明らかにして、その謝罪と賠償と新たなアスベスト政策の形成を求めて、訴訟を東京、横浜の地裁に今審理中で行われております。
 そこで、先ほど申し上げましたような大阪泉南アスベストのこの案件と、それから今回のこの訴訟の関係、少なくとも、大阪泉南アスベスト国賠訴訟の解決の方向によってはこの首都圏建設アスベストへの影響もあることが十分考えられると思いますが、この点についての考え方をお聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 117614260X00220101021_029

発言者: 谷博之

speaker_id: 18165

日付: 2010-10-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会