片山善博の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(片山善博君) 議員がおっしゃるように、統一率がだんだん低下してきているということは事実でありますし、これは否めないことだと思います。
 といいますのは、当初統一で始めましても途中で、例えば首長の任期途中での退任などはありますし、それから議会の解散でありますとかそういうこともあり得るわけでありまして、そういうことが生じますとぼつぼつぽつぽつと離脱をしていくということはやむを得ない面があると思います。それを無理やりまたくっつけるかどうかというのはこれまた一つの議論の対象だろうと思いますけれども、私などは、自然体の中でまとまったもの、三割といいますけれども、これは結構な数字だろうと思います。ですから、自然体の中でまとまれるものはまとまって選挙を統一する、そのことによって、さっき議員がおっしゃったことでありますけれども、選挙の関心はやっぱり高まります。
 私も、実は統一地方選挙で選挙に臨んだことがあります、二回ありますけれども、やはり全国的に選挙の機運が盛り上がるということはこれは事実であります。一つの、私の場合は鳥取県でありましたけれども、鳥取県だけで選挙を行うことよりはやはり大きな関心を国民の間に生むということは、これは事実だということは肌で実感をいたしました。それから、県会議員の選挙と知事選挙を同日に行いますので、これはやはり経費の節減には相当寄与することになるだろうと思います。
 ということで、限られた対象の範囲内ではありますけれども、その範囲内では大きなメリットがあるのではないかと、私は自分の体験も踏まえて実感をしておるところであります。

発言情報

speech_id: 117614578X00220101027_019

発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2010-10-27

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会