片山善博の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)
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○国務大臣(片山善博君) 幾つかの手法が考えられると思います。その一つが今やろうとしていることで、四月を中心にしてその前後、ある程度の期間を取ってそれを統一してしまうというやり方であります。
これをもっと広くすればいいではないか、そうすれば統一率は高まるではないかということでありますが、余り幅を広く取りますと任期と選挙との期日が大きくずれてしまっていささかちぐはぐが生じます。ですから、やはりゴムひもを伸ばすようにしてもおのずから限度があるんだろうと思います。
他に方法はないかといいますと、例えば以前、これは議会議員だけということではなくて長も恐らく含んだ上で構想されたんだろうと思いますけれども、春に統一地方選挙やるんならば秋にやってもいいんじゃないかということで、例えば秋のいずれかの、例えば十月ぐらいに日にちを設定してその前後どこかの日にちに統一をするという、こういうことも考えられたようでありますけれども、こういうことも一つの手法だろうと思います。ただ、もちろん今までの長年定着してきました選挙の仕組みを変えることになりますから、よく議論をしてからでないといけないと思いますが、一般論としてはそんなことが考えられるんではないかと思います。