片山善博の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○国務大臣(片山善博君) 法律で期日を統一する中にも自治体の自由度、選択の範囲を広げるべきではないかというのは、これは一つの私は考え方だろうと思います。今議員がおっしゃったことも決して不可能ではない、あり得ることだろうと思います。もちろん、幾つか問題はあるとは思います。
 例えば、一つの自治体で県議選と市議選を同一期日にやったらいいんじゃないかということも、これ一つの重要なポイントだと思いますけれども、これは現に政令指定都市の場合には県、府の議会議員選挙と同日にやっておりますから、やろうと思えばできるわけでありますが、小さい団体までが二つを合体してできる余力といいますか力あるかどうかというのは、これ検証してみなきゃいけませんけれども、これ選択だとおっしゃるからそこは問題がないと思います。
 あと、混乱は多少やっぱりあるんではないかと思います。例えば、私の経験でいいますと、鳥取県と島根県というのは隣接しておりまして、テレビを共有しております。そういう中で、県議選は何日というのを鳥取県と島根県が違っていますと、多分かなり混乱をする可能性もあります。
 あと、ポスター掲示場のスペースを確保することが大変だとか、それから、写真を見てどっちがどっちか分からなくなると、有権者の混乱とかもういろんなことがありますので、直ちにどうだということは申し上げられませんが、議員のおっしゃったのは一つの私は検討すべき選択肢だろうと思います。

発言情報

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発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2010-10-27

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会