片山さつきの発言 (総務委員会)

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○片山さつき君 定員純減計画というのは、これは大変なんです。私も小泉政権で政務官でしたので取り組んでまいりましたが、あらゆる方面が抵抗勢力ですから。例えば、地方支分局の問題につきましても、今現在では、報道で漏れ聞いている限りでは、三十万人いる公務員のうち二十万人弱が地方支分局にいるわけで、そのうち対象を九万人ぐらいに絞っていろいろやっているけれども、ほとんどゼロ回答だと。ほとんどゼロ回答で、今から通常国会までに、あるいはもう少し時間をお取りになるつもりか知りませんが、どうやって合意を得て話をまとめるのか。我々自民党の政権運営パターンでいくと、全く時間軸が見えないんですよね。今の時点でゼロ回答、締切りが年末だか一月だか知りませんが、全く各省庁からも、民主党政権はちょろいよねという声しか実は聞こえてまいりません。
 ですから、それはおやりになるなら、やはり地方支分局というのは非常に重要な要素だから頑張っていただきたいとは思うんですが、その前にまず給与構造改革をやって我々がマイナス五%の減をやってきたときに、地方との格差、つまり地方においては公務員というのは給料が割高で、高所得者が公務員夫婦になっている例が多いです。これが出発点なんです。それは両大臣とも御存じだと思います。最初の出発点でマイナス四・八%の格差が北海道地域との間にあった、これが今の時点で何%になっているかは、蓮舫大臣、御存じですか。

発言情報

speech_id: 117614601X00520101125_012

発言者: 片山さつき

speaker_id: 22778

日付: 2010-11-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会