小川敏夫の発言 (法務委員会)
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○副大臣(小川敏夫君) ただいま委員からも一部指摘していただいたように、これを導入する、可視化が大変重要ですので、導入するという方向性はある意味では確認しておるんですが、様々な技術的な問題があります。あるいは諸外国の制度がどうなっているか、もちろん刑事訴訟の法制度が違う中での様々な問題もございます。そうした点を十分に踏まえてしっかりとした制度を構築していくためには議論が必要なのではないかということでございます。
前大臣の段階で中間報告取りまとめが出され、二十三年六月までに取りまとめてということになっておりますが、しかし中間報告の後に今回の大阪地検の事件等もございました。そういう状況の変化もございますので、委員のその御指摘も踏まえて、できるだけそうした意見を踏まえた対応をしてまいりたいと思っておりますが、様々な検討をしてまいりたいと思っております。