菅直人の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(菅直人君) 今やじで、野党の党首であればはっきり言っただろうと、それはそういう指摘もあるのかもしれません。
今御存じのように、日中関係について、私としては、私の総理になった時点の六月における胡錦濤総書記との会談などで確認した戦略的互恵関係という原点に現在戻りつつあると、六月時点に戻りつつあるというふうに思っております。
そういう中で、どこまでどういう表現でどういう形で行動するのか。当然でありますが、個人で何を思っているかと同時に、当然ながら国益ということも考えながら行動しなければいけないのが今の私の立場であります。
そういう意味で、先ほど申し上げましたように、劉暁波氏について釈放されることが望ましいと、そのことをどういう形で今後形に、更なる形に表していくかは十分検討をさせていただきたいと、こう思っております。