予算委員会
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会
会議録情報#0
平成二十二年十月十四日(木曜日)
午前九時二分開会
─────────────
委員の異動
十月八日
辞任 補欠選任
中山 恭子君 片山虎之助君
十月十二日
辞任 補欠選任
小西 洋之君 金子 恵美君
十月十三日
辞任 補欠選任
榛葉賀津也君 大久保 勉君
塚田 一郎君 林 芳正君
長谷川 岳君 山本 一太君
十月十四日
辞任 補欠選任
大久保 勉君 斎藤 嘉隆君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 前田 武志君
理 事
植松恵美子君
川上 義博君
水戸 将史君
森 ゆうこ君
礒崎 陽輔君
猪口 邦子君
衛藤 晟一君
加藤 修一君
小野 次郎君
委 員
有田 芳生君
一川 保夫君
梅村 聡君
大久保 勉君
金子 恵美君
小見山幸治君
行田 邦子君
斎藤 嘉隆君
徳永 エリ君
友近 聡朗君
中谷 智司君
西村まさみ君
安井美沙子君
山根 隆治君
吉川 沙織君
米長 晴信君
愛知 治郎君
磯崎 仁彦君
片山さつき君
川口 順子君
佐藤ゆかり君
西田 昌司君
林 芳正君
福岡 資麿君
丸山 和也君
山崎 力君
山田 俊男君
山本 一太君
石川 博崇君
草川 昭三君
長沢 広明君
桜内 文城君
大門実紀史君
片山虎之助君
福島みずほ君
国務大臣
内閣総理大臣 菅 直人君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(地域主
権推進)) 片山 善博君
法務大臣 柳田 稔君
外務大臣 前原 誠司君
財務大臣 野田 佳彦君
文部科学大臣 高木 義明君
厚生労働大臣 細川 律夫君
農林水産大臣 鹿野 道彦君
経済産業大臣 大畠 章宏君
国土交通大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策)) 馬淵 澄夫君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 松本 龍君
防衛大臣 北澤 俊美君
国務大臣
(内閣官房長官) 仙谷 由人君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(消費者
及び食品安全、
少子化対策、男
女共同参画)) 岡崎トミ子君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(「新し
い公共」)) 玄葉光一郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(行政刷
新)) 蓮 舫君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 自見庄三郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策、科学技
術政策)) 海江田万里君
内閣官房副長官
内閣官房副長官 福山 哲郎君
副大臣
外務副大臣 松本 剛明君
財務副大臣 櫻井 充君
文部科学副大臣 鈴木 寛君
厚生労働副大臣 小宮山洋子君
農林水産副大臣 筒井 信隆君
経済産業副大臣 池田 元久君
国土交通副大臣 池口 修次君
大臣政務官
外務大臣政務官 徳永 久志君
財務大臣政務官 吉田 泉君
財務大臣政務官 尾立 源幸君
経済産業大臣政
務官 田嶋 要君
経済産業大臣政
務官 中山 義活君
環境大臣政務官 樋高 剛君
防衛大臣政務官 広田 一君
事務局側
事務総長 小幡 幹雄君
常任委員会専門
員 藤川 哲史君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 河内 隆君
警察庁警備局長 西村 泰彦君
総務省自治税務
局長 岡崎 浩巳君
法務省刑事局長 西川 克行君
公安調査庁長官 北田 幹直君
外務大臣官房長 木寺 昌人君
外務大臣官房審
議官 北野 充君
海上保安庁長官 鈴木 久泰君
参考人
日本銀行総裁 白川 方明君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○予算の執行状況に関する調査
─────────────
この発言だけを見る →午前九時二分開会
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委員の異動
十月八日
辞任 補欠選任
中山 恭子君 片山虎之助君
十月十二日
辞任 補欠選任
小西 洋之君 金子 恵美君
十月十三日
辞任 補欠選任
榛葉賀津也君 大久保 勉君
塚田 一郎君 林 芳正君
長谷川 岳君 山本 一太君
十月十四日
辞任 補欠選任
大久保 勉君 斎藤 嘉隆君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 前田 武志君
理 事
植松恵美子君
川上 義博君
水戸 将史君
森 ゆうこ君
礒崎 陽輔君
猪口 邦子君
衛藤 晟一君
加藤 修一君
小野 次郎君
委 員
有田 芳生君
一川 保夫君
梅村 聡君
大久保 勉君
金子 恵美君
小見山幸治君
行田 邦子君
斎藤 嘉隆君
徳永 エリ君
友近 聡朗君
中谷 智司君
西村まさみ君
安井美沙子君
山根 隆治君
吉川 沙織君
米長 晴信君
愛知 治郎君
磯崎 仁彦君
片山さつき君
川口 順子君
佐藤ゆかり君
西田 昌司君
林 芳正君
福岡 資麿君
丸山 和也君
山崎 力君
山田 俊男君
山本 一太君
石川 博崇君
草川 昭三君
長沢 広明君
桜内 文城君
大門実紀史君
片山虎之助君
福島みずほ君
国務大臣
内閣総理大臣 菅 直人君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(地域主
権推進)) 片山 善博君
法務大臣 柳田 稔君
外務大臣 前原 誠司君
財務大臣 野田 佳彦君
文部科学大臣 高木 義明君
厚生労働大臣 細川 律夫君
農林水産大臣 鹿野 道彦君
経済産業大臣 大畠 章宏君
国土交通大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策)) 馬淵 澄夫君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 松本 龍君
防衛大臣 北澤 俊美君
国務大臣
(内閣官房長官) 仙谷 由人君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(消費者
及び食品安全、
少子化対策、男
女共同参画)) 岡崎トミ子君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(「新し
い公共」)) 玄葉光一郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(行政刷
新)) 蓮 舫君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 自見庄三郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策、科学技
術政策)) 海江田万里君
内閣官房副長官
内閣官房副長官 福山 哲郎君
副大臣
外務副大臣 松本 剛明君
財務副大臣 櫻井 充君
文部科学副大臣 鈴木 寛君
厚生労働副大臣 小宮山洋子君
農林水産副大臣 筒井 信隆君
経済産業副大臣 池田 元久君
国土交通副大臣 池口 修次君
大臣政務官
外務大臣政務官 徳永 久志君
財務大臣政務官 吉田 泉君
財務大臣政務官 尾立 源幸君
経済産業大臣政
務官 田嶋 要君
経済産業大臣政
務官 中山 義活君
環境大臣政務官 樋高 剛君
防衛大臣政務官 広田 一君
事務局側
事務総長 小幡 幹雄君
常任委員会専門
員 藤川 哲史君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 河内 隆君
警察庁警備局長 西村 泰彦君
総務省自治税務
局長 岡崎 浩巳君
法務省刑事局長 西川 克行君
公安調査庁長官 北田 幹直君
外務大臣官房長 木寺 昌人君
外務大臣官房審
議官 北野 充君
海上保安庁長官 鈴木 久泰君
参考人
日本銀行総裁 白川 方明君
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本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○予算の執行状況に関する調査
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前
前田武志#1
○委員長(前田武志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
前
前
前田武志#3
○委員長(前田武志君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、必要に応じ日本銀行総裁白川方明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →予算の執行状況に関する調査のため、必要に応じ日本銀行総裁白川方明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
前
前
前田武志#5
○委員長(前田武志君) 予算の執行状況に関する調査についての理事会決定事項について御報告をいたします。
本日及び明日の質疑は総括質疑方式で行い、質疑割当て時間は三百三十四分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百二十二分、自由民主党百二十二分、公明党四十分、みんなの党二十分、日本共産党十分、たちあがれ日本・新党改革十分、社会民主党・護憲連合十分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
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この発言だけを見る →本日及び明日の質疑は総括質疑方式で行い、質疑割当て時間は三百三十四分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百二十二分、自由民主党百二十二分、公明党四十分、みんなの党二十分、日本共産党十分、たちあがれ日本・新党改革十分、社会民主党・護憲連合十分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
─────────────
前
山
山本一太#7
○山本一太君 まず、内閣総理大臣にお聞きしたいと思います。
昨日、我が党の小野寺五典衆議院議員、シャドーキャビネットの外務大臣なんですが、小野寺衆議院議員が六本木にあるグーグルの東京支社を訪問しました。今日の朝刊にも出ておりますが、総理はこのことを御存じだったでしょうか。
この発言だけを見る →昨日、我が党の小野寺五典衆議院議員、シャドーキャビネットの外務大臣なんですが、小野寺衆議院議員が六本木にあるグーグルの東京支社を訪問しました。今日の朝刊にも出ておりますが、総理はこのことを御存じだったでしょうか。
菅
山
山本一太#9
○山本一太君 小野寺五典議員が、総理、グーグルに行ったのには理由がありまして、尖閣諸島についてのグーグルのマップに日本語名の魚釣島に加えて中国名の釣魚島という記載があるんです。これについて削除してほしいと、そういうことを我が党の小野寺五典衆議院議員が申入れに行きました。
この件については総理はどう思われますか。
この発言だけを見る →この件については総理はどう思われますか。
前
前原誠司#10
○国務大臣(前原誠司君) 尖閣は日本の固有の領土でありまして、東シナ海には領有権問題は存在をいたしません。小野寺議員が取られた行動というのは全くまともな、正当な行動だと思っておりますし、必要があれば政府としてもそのような共同した行動を取らせていただきたいと、このように考えております。
この発言だけを見る →山
山本一太#11
○山本一太君 前原大臣らしい御答弁だと思いますが、総理に改めてお願いしたいと思います。
このグーグルに対する申入れは自民党として行ったわけですが、政府として、今総理御存じないと言っていましたけれども、この経緯は、政府として状況を調べて、できるだけ早くグーグルに対して、この中国名のその記載を削除してもらえるように申し入れていただけないでしょうか。
この発言だけを見る →このグーグルに対する申入れは自民党として行ったわけですが、政府として、今総理御存じないと言っていましたけれども、この経緯は、政府として状況を調べて、できるだけ早くグーグルに対して、この中国名のその記載を削除してもらえるように申し入れていただけないでしょうか。
前
山
前
菅
菅直人#15
○内閣総理大臣(菅直人君) 事態を私承知しておりませんでしたが、今御指摘をいただきましたので、しっかり調査をして、外務省中心になるのか官邸でやるのか、それも含めてしっかり対応していきたいと、こう考えています。
この発言だけを見る →山
山本一太#16
○山本一太君 総理、本当に激務でお忙しいのは分かりますが、これ結構大事な話だと思うんですね。
やはり、前原外務大臣がおっしゃったように、尖閣に領土問題がないということについては、いろんなところから発信を積み上げていかなきゃいけないということなんです。お忙しいと思いますが、今日新聞各紙に載っていますので、こういうことについては是非御認識をいただきたいと思いますし、できるだけ早くこれは対応していただきたいと思います。
前原外務大臣、今日かあしたにもグーグル側に申し入れていただけますか。
この発言だけを見る →やはり、前原外務大臣がおっしゃったように、尖閣に領土問題がないということについては、いろんなところから発信を積み上げていかなきゃいけないということなんです。お忙しいと思いますが、今日新聞各紙に載っていますので、こういうことについては是非御認識をいただきたいと思いますし、できるだけ早くこれは対応していただきたいと思います。
前原外務大臣、今日かあしたにもグーグル側に申し入れていただけますか。
前
山
山本一太#18
○山本一太君 ありがとうございます。前原大臣、必ずやっていただけるというふうに確信を持っております。
さて次に、中国の問題について総理にお伺いしたいと思います。
先般、中国で服役中の民主活動家劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞されました。まず、これについての総理の見解を伺いたいと思います。
この発言だけを見る →さて次に、中国の問題について総理にお伺いしたいと思います。
先般、中国で服役中の民主活動家劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞されました。まず、これについての総理の見解を伺いたいと思います。
菅
菅直人#19
○内閣総理大臣(菅直人君) ノーベル賞受賞があった後、私にコメントが求められたところでありました。私は、これはノルウェーのノーベル賞の委員会が普遍的な価値である人権というものを考えて授賞を、いわゆるノーベル賞の授賞を決められたものだろうと、こういうふうに申し上げました。
まさに人権の問題は国境を越えての人類共通の課題でありますので、私は喜ばしいことだと、このように受け止めております。
この発言だけを見る →まさに人権の問題は国境を越えての人類共通の課題でありますので、私は喜ばしいことだと、このように受け止めております。
山
菅
菅直人#21
○内閣総理大臣(菅直人君) 劉暁波氏の中国国内あるいは国際的な活動について、私自身そう詳しくそれ以前知っていたわけではありません。しかし、ノーベル賞の委員会がそういう活動を評価をして、こういうノーベル賞の授与を決められたわけです。
このことは、どこまで踏み込んでということになるか分かりませんが、ある意味で、国際社会に対してと同時に、中国自身に対しても人権の問題についてもっとそういうものをしっかりと尊重するようにという、まあある意味でのそういう意思というか、そういうものを伝えられたんだと思っております。私もその意味はしっかりと受け止めて、喜ばしいことでもありますし、そういう立場でこの問題についても受け止め、場合によっては、必要なことがあれば対応していきたいと、こう思っております。
この発言だけを見る →このことは、どこまで踏み込んでということになるか分かりませんが、ある意味で、国際社会に対してと同時に、中国自身に対しても人権の問題についてもっとそういうものをしっかりと尊重するようにという、まあある意味でのそういう意思というか、そういうものを伝えられたんだと思っております。私もその意味はしっかりと受け止めて、喜ばしいことでもありますし、そういう立場でこの問題についても受け止め、場合によっては、必要なことがあれば対応していきたいと、こう思っております。
山
山本一太#22
○山本一太君 今のは、総理、従来よりも踏み込んだ御答弁だったというふうに思います。やはり中国についても人権問題はしっかり、人権については尊重していくべきだと、そういう国際的な意思が示されたと今総理はおっしゃいましたので、これは以前よりも踏み込んだ答弁だというふうに思いますが、総理御存じのとおり、アメリカのオバマ大統領は中国政府に対してこの劉暁波氏の釈放を求めています。そして、これも総理御存じだと思いますが、EUもそうです、英国政府も、それからフランス政府もドイツ政府も、この劉氏の釈放を求めているかあるいは釈放を願うと、そういうステートメントを出しておりますけれども、日本政府として今後、この劉氏の釈放を求めると、こういうことをおっしゃる予定はあるんでしょうか。
この発言だけを見る →菅
菅直人#23
○内閣総理大臣(菅直人君) ノーベル賞受賞ということで、その授賞式に御本人が出席をできる状況になるのか、あるいは奥さんや家族が代わって授賞式に出られることになるのか、国際社会としても私としても注目をいたしております。
私も、中国において普遍的価値である人権と基本的自由が保障されることが重要だと、このように考えております。
この発言だけを見る →私も、中国において普遍的価値である人権と基本的自由が保障されることが重要だと、このように考えております。
山
山本一太#24
○山本一太君 私がお聞きしたのは、日本政府として劉氏の釈放を求めていくと、そういうステートメントを出されるつもりがあるのかどうかということなんですよ。お答えください。
この発言だけを見る →菅
山
山本一太#26
○山本一太君 今の釈放されるのが望ましいというのも、これも総理の新しい答弁だと思いますが、私はもっと踏み込んでおっしゃっていただいてもいいと思うんですね。
これで総理が、いや、今、以前よりは踏み込んだ答弁をしていただきましたが、人権問題についてはっきり言わないと日本は人権問題に対して意識が低いんじゃないかと、そういうふうに国際的に思われてしまうと思うんですね。
もうちょっとはっきり言ってください、総理。もう一回答弁お願いします。ヤジ
この発言だけを見る →これで総理が、いや、今、以前よりは踏み込んだ答弁をしていただきましたが、人権問題についてはっきり言わないと日本は人権問題に対して意識が低いんじゃないかと、そういうふうに国際的に思われてしまうと思うんですね。
もうちょっとはっきり言ってください、総理。もう一回答弁お願いします。ヤジ
菅
菅直人#27
○内閣総理大臣(菅直人君) 今やじで、野党の党首であればはっきり言っただろうと、それはそういう指摘もあるのかもしれません。
今御存じのように、日中関係について、私としては、私の総理になった時点の六月における胡錦濤総書記との会談などで確認した戦略的互恵関係という原点に現在戻りつつあると、六月時点に戻りつつあるというふうに思っております。
そういう中で、どこまでどういう表現でどういう形で行動するのか。当然でありますが、個人で何を思っているかと同時に、当然ながら国益ということも考えながら行動しなければいけないのが今の私の立場であります。
そういう意味で、先ほど申し上げましたように、劉暁波氏について釈放されることが望ましいと、そのことをどういう形で今後形に、更なる形に表していくかは十分検討をさせていただきたいと、こう思っております。
この発言だけを見る →今御存じのように、日中関係について、私としては、私の総理になった時点の六月における胡錦濤総書記との会談などで確認した戦略的互恵関係という原点に現在戻りつつあると、六月時点に戻りつつあるというふうに思っております。
そういう中で、どこまでどういう表現でどういう形で行動するのか。当然でありますが、個人で何を思っているかと同時に、当然ながら国益ということも考えながら行動しなければいけないのが今の私の立場であります。
そういう意味で、先ほど申し上げましたように、劉暁波氏について釈放されることが望ましいと、そのことをどういう形で今後形に、更なる形に表していくかは十分検討をさせていただきたいと、こう思っております。
山
山本一太#28
○山本一太君 やっぱり菅総理、野党のときとは全然違いますね。何か石原伸晃幹事長の質問じゃないんですけど、おどおどしている感じがします。何か国際社会に対してステートメントを発するのに、物すごく逡巡しておどおどしていると。
中国に何でこんなに気を遣わなきゃいけないんですか。はっきり総理が人権問題について言うことが国益に沿うと思うから、私はこうやって申し上げているんです。もっと総理、はっきり言ってください。中国政府に対して釈放を求めたい、今言ってください。
この発言だけを見る →中国に何でこんなに気を遣わなきゃいけないんですか。はっきり総理が人権問題について言うことが国益に沿うと思うから、私はこうやって申し上げているんです。もっと総理、はっきり言ってください。中国政府に対して釈放を求めたい、今言ってください。
菅
菅直人#29
○内閣総理大臣(菅直人君) いろいろ、おどおどとかいろいろな表現をされますが、先ほど申し上げましたように、確かに野党の代表とか野党の一議員の立場とは違うということは、私は十分自覚をしております。私の発言が一議員あるいは一野党議員の立場ではなくて、ある意味で国を代表する発言あるいはそういう行動になるわけですから、私が慎重な言い方をすることについては、それはそれで御理解をいただけると思います。
先ほど来申し上げていますように、釈放されることが望ましいと申し上げたわけですから、私の意思は明確に表明している、表明できていると、こう思っております。
この発言だけを見る →先ほど来申し上げていますように、釈放されることが望ましいと申し上げたわけですから、私の意思は明確に表明している、表明できていると、こう思っております。