菅直人の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(菅直人君) 例えば、私が、十六年前ですか、厚生大臣のときは、厚生省の資料について私の判断で公開できると考えたものについて公開すべきものは公開しました。しかし、今、私が総理大臣という立場にありますけれども、例えば捜査にかかわる資料をこれは公開すべきだすべきでないということを私の一存で決めるという手続にはなっていないと理解しているんです。
 ですから、例えば刑事訴訟法何条でしたか、そこで例外的に公にしていいではないかという申出なりがあって、ちょうど既に六分のビデオでもやられたような手続があって、そしてそれに基づいて、たしか国会法百四条に基づいて出されたときにはきちんと対応したいというのが政府としての、法律にのっとったという意味で申し上げているわけでありまして、決して政府が判断、私の立場で自由に判断できる問題と、捜査にかかわっている問題としては一定の手続がなければならないという問題を区別して申し上げているだけでありまして、いずれにしても、そういう形で対応していただければ私の方でも、いわゆる内閣の方でも対応したいと思っております。(発言する者あり)

発言情報

speech_id: 117615261X00620101118_017

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2010-11-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会