秋庭悦子の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○秋庭参考人 原発の事故の特殊性ということになりますと、まずは、住民にとっては被害が目に見えないという怖さ、これがほかの災害と全く違うところだと思います。そして、現在のことだけじゃなく、何年後、何十年後にその結果があらわれるかもしれない、そこが一番大きな違いではないかと思います。
 そのことに対して、立地地域の住民においては、いわゆる放射線、放射性物質の体への影響のことなんですが、今までも立地地域についてはいろいろと、ほかの地域に比べると情報がたくさんあったと思います。しかし、必ずしも全員が同じようにその情報を受けていたというわけではありませんので、それで、先ほど私も自分の意見の中で、再度それぞれの避難所に、やはり皆さんが不安に思っていらっしゃることについて専門家を派遣すべきだというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117703910X00320110426_028

発言者: 秋庭悦子

speaker_id: 28004

日付: 2011-04-26

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会