松野博一の発言 (外務委員会)
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○松野(博)委員 おはようございます。自民党の松野博一でございます。
私、外務委員会に初めて所属をいたしまして、初めて質問をさせていただきます。新参者でありますけれども、大臣は外交、安全保障の専門家でありますから、胸をおかりするつもりでお聞きをしたいと思いますが、既に委員会で御議論があって合意形成がされている事案や素朴な疑問もありますけれども、御容赦をいただきたいと思います。
まず、今、首藤委員の方からも御指摘がありましたが、昨日、東京電力の福島第一原子力発電所の事故に関して、国際原子力事象評価尺度の暫定評価をレベル5から最悪の7に引き上げるということが発表をされました。国内でももちろんでありますけれども、海外でも相当の衝撃を持って受けとめられて、報道があるということであります。チェルノブイリ原発事故と同レベルというような報道をされていますが、外務省としても、既に各国に向けて説明、通知、さまざま対応をされているというふうに思います。
今、首藤委員の方から、首藤委員のお考えを開陳をいただきましたが、外務省、外務大臣として、今回の尺度の引き上げ、レベル7に至る引き上げに関して、各国にどういった説明、通知をされているのか。もちろん、事実関係を丁寧に説明するのが第一でありますが、ある種、そこの中にメッセージ性が必要だというふうに思いますけれども、どういったメッセージを織り込みながら対応されたかについてお聞きをしたいと思います。