小川勝也の発言 (外務委員会)
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○小川(勝)副大臣 お尋ねのホスト・ネーション・サポートに係る予算要求について答弁をさせていただきたいというふうに思います。
過日松本政務官が答弁をしたとおりというふうに認識をいたしますけれども、概算要求段階から厳しい状況に置かれていたことは御承知をいただいていることと存じます。
既存経費の一割削減という内閣の方針、その中で、防衛省といたしましては、基本的な経費が、人件費、装備、訓練あるいは燃料費、いわゆる固定経費が大変多いという財政事情がございます。そんな中で、省内でも検討いたした結果、本経費が極めて重要であると認識をするからこそ、広く国民にも御議論をいただいた上で所要額を確保していこう、国民生活の安定、安全に資する経費として、あえて特別枠として計上することといたしました。
政策コンテストにおいては、パブリックコメントを通じて幅広く国民からも御意見をちょうだいし、そして、それを踏まえて、評価会議においても結果的にA評価をいただいたところでございます。
このようなプロセスを経て、結果的に在日米軍駐留経費負担の所要額を確保したところでございます。
なお、コンテスト枠に同経費を計上することに米国関係者からさまざまな懸念があったことは承知をいたしております。外務省にもお手伝いをいただいて、北澤防衛大臣を中心に、防衛省からも大使館や関係者にさまざまな趣旨を説明すると同時に、最終的には、手法、考え方、あるいは現状も御理解をいただいて、アメリカ側も完全に御理解をいただいたものと評価をしているところでございます。