松野博一の発言 (外務委員会)

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○松野(博)委員 おはようございます。自由民主党の松野博一でございます。
 きのう、きょうの報道で、松本大臣が訪米をされて、米国の要路の方と会談をされるという記事が出ておりました。固まった日程かどうか存じ上げませんが、東日本大震災で米軍に大変な協力をいただいて、米国民からも温かい支援をいただいている時期でありますから、大臣の訪米、会談が有意義であることを期待しております。
 それでは、質問に入らせていただきたいと思いますが、個別の質問の前に、大臣の認識をお伺いしたいというふうに思います。それは内政干渉と人権問題ということであります。
 内政干渉せずというのは国際社会の原則であります。正規のプロセスを経て、その国ででき上がっている権力によって自治がなされ、その国の文化、伝統、慣習が尊重されるということは言うまでもないことでありますが、一方で、人権問題に関しては、国家の壁を越えて、国際社会が協調して守っていかなければいけないという認識もあると思います。
 大臣が、この内政干渉をしないという原則と人道上の問題また人権問題に関して、どのような整理をされているかについて御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117703968X00620110415_011

発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2011-04-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会