松野博一の発言 (外務委員会)

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○松野(博)委員 多くの国民は、やはり今回の中国における邦人拘束と中国人漁船船長逮捕というのは関連があるのではないかな、そういうようなイメージを持たれている方もいらっしゃると思いますが、このことに関して感想を大臣にお聞きしても、今と同じお答えだと思いますので質問はしませんけれども、偶然この二つの時期が重なったということであれば、これは、日本、中国両国民にとって大変不幸な時期に重なったんだなというふうに考えております。
 日本の外務省側からもこの事案に関して中国にいろいろ申し入れをした中で、弁護士の接見等の要求に関しては、中国側はその接見を認めるという趣旨のお答えがあったというふうにお聞きをしておりますけれども、結果的には、弁護士接見がない前に釈放という形になりました。
 これはいろいろとらえ方があって、具体的な刑事手続に入る前に釈放をされたんだというとらえ方もあると思いますが、一方で、相当、一定期間の拘束があったわけですから、その間に弁護士接見があってしかるべきだという考え方、これは両方の判断があるんだろうというふうに思いますけれども、大臣のこのことに関する御所見、感想はございますか。

発言情報

speech_id: 117703968X00620110415_017

発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2011-04-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会