吉野正芳の発言 (環境委員会)

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○吉野委員 これから二五%を検討する、議論を深めていくという段階ではないです。現実をもっと認識すれば、もう大臣もおわかりだと思います。だれもが、そして世界の方々だれもが、今の日本の現実の姿を見れば、あと八年です、二〇二〇年、八年で二五%。原発がこれだけ事故を起こし、新規立地もまかりならぬ。既存の原発も、動くに当たっては本当に大きな大きな努力が必要でしょう。そういう中で、もはや二五%達成というのは不可能である、もうはっきり認めた方が、正直に認めた方が、ある意味で世界の信用というものをかち取るんじゃないのかなと私は思っています。
 そういう意味で、温対法は取り下げるべきだと思うんです。いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 117704006X00320110415_023

発言者: 吉野正芳

speaker_id: 661

日付: 2011-04-15

院: 衆議院

会議名: 環境委員会