松本龍の発言 (環境委員会)
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○松本(龍)国務大臣 江田先生御指摘のように、また先ほど吉野先生から御指摘がありましたとおり、三月十一日の前と後ということを私たち日本人一人一人が考えなければならないというふうに今思っています。社会のありよう、暮らし方のありよう、そして住まい方、あるいは生き方そのものも変わってくるのではないかというふうに思っております。
今御指摘のように、ライフスタイルを変えていかなければならない。
大口需要ということでいえば、私もすぐ環境省に指示をしまして、二五%削減あるいはそれ以上やれという指示をして、それぞれ今動いているところであります。
そういう意味では、需要を減らすということが、民生の部門でも、また産業の部門、事業の部門でも何より大きいというふうに思いますので、まず、断熱化や省エネ設備の導入や更新、今お話がありました再生可能エネルギーの導入のもうこれは待ったなしの促進、あるいは、病院などでのコジェネなどの分散型電源の導入など、将来を見据えた抜本的な対策も必要かと思います。何か、けさテレビをちょっと見ましたら、家庭用の蓄電池とかいろいろな、前倒しで発売をされて、今高いですけれども、だんだん売れていけば安くなるんだろうという話もありました。
とりあえず、夏季の電力の需給緊急対策を今月末にも取りまとめるべく、電力需給緊急対策本部において今検討を進めているところであります。
いずれにしましても、環境省としては、対策の効果を具体的にわかりやすく国民の皆様に知らせることが必要だろう、そして、スマートメーターとか、やはり見える化を進めるということも大事だというふうに思っております。
自販機の問題も、ここ一週間ほど、さまざまなところで言われてまいりました。私も、自販機の問題はいろいろ問題があるというふうに思っておりますし、環境省にも、自販機以外、いろいろなところでいろいろな無駄があるということをしっかり調べていきながら、そこに対応するようにという指示を出しているところであります。