樋高剛の発言 (環境委員会)
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○樋高大臣政務官 お答えをさせていただきます。
御指摘をいただきました仙台市におきましては、被災住民の生活再建を早期に実現するということのために、民地内の瓦れき処理を市が行う、そして三年程度をめどに処理を行うこととし、焼却施設あるいは破砕施設を設置する予定でございます。
また、焼却や破砕処理業務を委託する場合においては、費用対効果を考慮の上、仮設の焼却炉あるいは破砕機の設置を含んだ処理費用についても国庫補助の対象となり得ると考えているわけでありまして、先生の御指摘のとおり、瓦れき処理は被災自治体にとって過大な負担となることも考えられるため、適切な財政支援にしっかりと取り組ませていただきたいと考えております。
また、木質の廃棄物の処理についてでありますけれども、これも重要な御指摘をいただいたと考えています。チップ化をするなどいたしまして、バイオマス発電の燃料あるいはパルプの原料あるいは木質ボードの材料として活用するなど、木質廃棄物の有効活用に向けた広域処理、つまり、国として、マッチングを積極的に行うなど全面的に支援をしてまいりたい、このように考えています。