松本龍の発言 (環境委員会)
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○松本(龍)国務大臣 江田委員初め委員会の皆様には、現地を視察していただいたことに心から敬意を表したいと思います。
十六年前の阪神・淡路のときの瓦れきのスキームは、実は、村岡兼造先生、谷洋一先生、そして私と、三人が中心になってスキームをつくりました、当時は厚生労働省でありましたけれども。
そういう意味では、今回の規模の大きさ、また広域性を見たときに、やはり広域でやらなければならないなということを思いまして、樋高政務官初め環境省にしっかり指示をしまして、それにこたえてくれて、今現在、全国の五百を超える市町村から、焼却処理は年間約二百九十万トン、埋立処分は年間約百万トンの受け入れを表明していただいております。樋高政務官は、使われていないゴルフ場もいろいろ調べてくれたり、いろいろな手だてでやっていただいております。
引き続き、市町村等への働きかけは鋭意行ってまいりたいと思いますし、加えて、関係省庁とも連絡をとっていきながら、海運とか鉄道などを活用した効率的な輸送体制を確保し、県を超えた広域的な処理体制を整備することによって、瓦れきの円滑かつ迅速な処理がなされるよう、これからも最大限努力をしてまいりたいと思います。