松本龍の発言 (環境委員会)

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○松本(龍)国務大臣 委員御指摘のとおり、これは、原子力安全・保安院、原子力安全委員会、あるいは経産省、文部科学省、そして福島県等々との話し合いがいろいろありました。
 今御指摘のありました、福島県内の放射性物質による汚染のおそれのある災害廃棄物の処理に関しては、今言われましたように、関係府省が協力して、福島県内の災害廃棄物の当面の取り扱いを取りまとめたところであります。これに基づいて、災害廃棄物安全評価検討会の第一回を五月十五日に開催しまして、取り扱いについて検討をしたところであります。
 この検討会では、モニタリング調査の線量を評価するとともに、安全かつ適切な処理の方法について検討しております。また、既存のデータから通常の処理が可能と考えられる地域の範囲についても、今検討しているところであります。
 今後とも、関係省あるいは福島県などと連携をして、安全かつ適切な災害廃棄物の処理を進めてまいりたいと考えております。
 参考でありますけれども、第一回目の検討会におきましては、会津地方と同程度以下の空間線量率の市町村にあっては災害廃棄物を通常どおり処理することが可能との方向性が示されました。

発言情報

speech_id: 117704006X00620110517_014

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2011-05-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会