近藤昭一の発言 (環境委員会)
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○近藤副大臣 江田委員におかれまして、大変に重要な御指摘をいただいたというふうに思っております。
環境省といたしましても、改めてこうした浄化槽の重要性を認識しているところであります。
委員におかれましても御指摘がありました、人口分散地域等において大変に重要な施設であるということ、そしてまた、改めて今回の災害で、こうした災害のいざというときに大変に大きな役割を果たすということがある意味実証をされてきたわけであります。
そういった観点から、今後、環境省といたしましても、浄化槽の推進、また、改めてこうした合併処理浄化槽への転換、こういうことを図ってまいりたいと思います。
ただ、今御指摘をいただきましたように、今回の財政援助法では個人設置型の浄化槽が補助の対象外とされているところであります。このことにつきましては、重要な指摘と受けとめさせていただくとともに、今言及させていただきましたように、浄化槽の重要性を改めて私どもとしても認識させていただいたところでありますので、浄化槽の改めての拡充、なおその中における市町村設置型への転換を図るべく支援をさせていただきたいと思います。
そして、改めてでありますけれども、合併処理浄化槽への転換促進のために環境省としても支援をしてまいったところであります。市町村が計画に基づいて区域内で集中的に整備する事業の実施、助成率二分の一、撤去費に対する一部助成、上限を九万円とする範囲で三分の一助成を実施してきた。かつ、平成二十三年度、今年度からは、撤去費に対する助成の適用範囲を拡大したというところであります。
今後、さらに、合併浄化槽そしてまた市町村設置型については拡大を進めてまいりたいと思います。