松本龍の発言 (環境委員会)

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○松本(龍)国務大臣 私も十六年前に、個人住宅あるいは事業所、中小企業の瓦れきの処理を国庫でやるということに初めてかかわりました。そのときに、大企業をどうしようかということが実はありまして、村岡兼造先生、谷洋一先生、そして私と、いろいろ知恵を絞って、神戸製鋼とかそごうとか、かなり傷んでおりましたので、本当は大企業は瓦れきの撤去もできない状況がありました。そういう意味では、解体はできないけれども瓦れきの撤去は市町村が行う場合、あるいは、一定の要件をその後に三つぐらいつけまして、売り上げが二割落ちるとか、従業員が二割被災されているとか、ちょっと忘れましたけれども、さまざまな要件をつけて、解体費用は出ませんけれども大企業の瓦れきの処理を行うということは、十六年前にやったところであります。
 そういう意味では、これからまたそれを膨らませよというお話だというふうに思いますけれども、これは、費用が出ないから解体をされないということは、やはり大企業は余りないと思います。そういう意味では、しっかり瓦れきの処理をしていただいて、今国庫で負担できる部分は負担をしていきますし、それから先のことについてはまたこれからの検討課題だというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117704006X00620110517_029

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2011-05-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会