丹羽秀樹の発言 (環境委員会)
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○丹羽委員 おはようございます。自由民主党の丹羽秀樹でございます。
きょうは、環境委員会の方で質問させていただきます。
あす、六月十一日で、東日本大震災から三カ月が過ぎ去ろうといたしております。私も、五月三十日に被災地の方へ、これは自己完結型でございますが、前衆議院議員の伊藤信太郎先生のところを頼って行ってまいりました。仙台市から入りまして、多賀城市、塩竈市、七ケ浜、そして東松島と行ってまいりました。
震災の、随分たった日数でもございましたが、そういった中でも本当に、まさに想像を絶するような状況でございました。ただ、一つ、最初一番うれしかったのは、仙台駅に朝早い電車でおりたときに、環境省の皆さんが二、三人で防災服でおりてきている姿を見て、これは現地の方々にとっても非常に勇気になるんじゃないかなというふうに、非常に好感が持てました。
そういった中で、今回の水質汚濁防止法の件に関してでございますが、実際にあれほどの大きな津波が、今回の大震災のように大きな津波が参りますと、津波によってヘドロがやはり相当たくさん運ばれてきて、土壌汚染ももちろんですが、水質汚染にも、これは実際だれが建物を破壊したわけでもなく、管理者の責任不行き届きというわけでもなく、自然災害によって水質の汚濁が進んでしまう、土壌汚染にもつながってしまうんじゃないかということを感じました。
そういった中で、今回のこの改正法案でございますが、やはり平時のことばかり考えるのではなくて、有事のことを考えた中での法案の改正を進めたらいかがかなと思っておりますが、大臣、御答弁をお願いいたします。