丹羽秀樹の発言 (環境委員会)
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○丹羽委員 文部科学省や環境省、水産庁、それぞれで調査されていらっしゃると思いますけれども、調査することはもちろんですが、やはりその情報を一元管理しないと、行政というのは縦割りでできている部分があってもしようがないと思うんですが、我々の生活というのは縦にはできていないわけですよね。きょうは海だけで過ごそうとか、そういうふうにはやはりいかないわけなので、しっかりとそこを情報を一元管理して、それがどこからでもアクセスできるような、そういった対応を、これは今だからこそ環境省にぜひとっていただきたいと私は思っておりますので、大臣、その辺、ひとつよろしくお願いしたいと思っております。
そして、今週の月曜日、地元におりましたら夕方のニュースで、近藤副大臣も同じ愛知県でございますが、愛知県の海水浴場なんかも今放射性物質の濃度を確認するというニュースが流れておりまして、これは私非常にびっくりしたんですが、やはり非常に、特にこれから夏を迎えるに当たって海水浴シーズンというのが出てきますので、ナーバスになっている部分があると思うんです。
そういったところを、これは質問でもあるんですが、実際、都道府県は各自治体レベルで調査して発表するということはされておりますが、その基準が、やはりまだ国からの基準が出ていないということもありまして、柏崎原発の事故のときなんかは風評被害で海水浴のお客様が一気に十分の一ぐらいに翌年減ったという話も聞いておりますので、ぜひこういった対応、環境省の方は何かとられている部分はあるのか、質問をしたいと思います。