丹羽秀樹の発言 (環境委員会)
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○丹羽委員 全国の海水浴場、これからシーズンを迎えるに当たって本当にナーバスになっている部分がもちろんあると思うんですが、しかし、うちも子供がいますが、やはり子供たちを海に連れていくときに安心して入れる海というのが非常に大事だと思っておりますので、そういったことも含めて、全国的にも、これは環境省がぜひ一元管理して、環境省の職員の方にモニタリング調査してほしいというわけではないんですが、自治体としっかりと連携をとって、そこをやっていっていただきたいと思っております。
ちょっとここから廃棄物処理のことに関して御質問させていただきたいと思います。
今回の東日本大震災による廃棄物、私も実際に現地に行って見てきた中で、本当に十数メートル瓦れきが山積みにされているという状況も見てまいりました。
その中で、環境省のマスタープランで、おおむね三年で処理したいということも聞いておりますし、各被災県なんかも、なるべく早く、三年をめどにということを言っておられますが、もし本当にあの瓦れきを撤去しようと思った場合、いまだに、三カ月たった今でも避難所の横に瓦れきが、随分減ったと思うんですが、積まれている部分とか、これは車なんかでもそうなんですが、校庭にそのまま整然と放置されているというような状況を見ますと、これは三年で本当に済むかどうかというところも、実際に現地を見た中で疑問になってくるわけであります。
そこで、今まで、瓦れきの量とかを最初のときに試算されたと思うんですが、その試算の変更があるのかどうなのかを含めて、政府の対応についてお尋ねしたいと思います。