大畠章宏の発言 (国土交通委員会)
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○大畠国務大臣 畑委員のこれまでの御経験の中で、ドイツの日本大使館に赴任されていたということを踏まえての御提言でございます。
今回の大震災等を考えますと、どういう形で危機に対して対応するのか、危機管理の一環として分散すべきじゃないかという御指摘でございますが、確かにそのようなことも考えることが必要だと思いますが、ドイツはドイツなりの歴史というものからこのような形を選択といいますか、結果的にはこうなっているわけでありまして、日本の場合はどういう形で危機対応が必要か、こういうことは日本として改めて検討をすることが必要だと思います。
いずれにしても、分散すれば分散したで、いいところもありますし、デメリットも出てまいります。したがって、今回の大震災を受けて、日本の場合にはどのような形で危機に対応すべきなのかということを総合的に検討して判断すべきだと思いますので、御提言を受けて、私たちも検討をすることが必要だ、現時点ではそのように考えているところであります。