畑浩治の発言 (災害対策特別委員会)

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○畑委員 ありがとうございました。
 被災地及び日本に対しては、国がしっかりと財源を出す、そういうメッセージと姿勢が大事だと思っております。
 そして、お願いしたいのは、財政規律でありますが、これは中長期で考えるものでありまして、財政規律、中期的な観点を過度に考える余りに目先の日本を殺すことがあってはならない、このことをお願いしておきたいと思います。
 次に、ガソリン等の供給確保方策、今回いろいろ御尽力賜りましたが、これについて、一回ここで検証させていただきたい、その議論をさせていただきたいと思います。
 油については、三月十四日に、第一段階の民間の備蓄義務日数の引き下げが行われました。そして、十七日ぐらいからだったと記憶しておりますが、秋田港への陸揚げ、JR貨物による搬送、タンクローリーの大規模な稼働が始まったと記憶しております。
 私、十一日に起こった震災の直後から、油が本当に大変だという思いを地元で持っておりましたので、油を何とかしてほしいといろいろなルートで申し上げてまいりました。そういう観点からしますと、私は、数日ちょっと後手に回った、遅かったんじゃないかなという思いを持っております。十二日から直ちに取りかかっていれば、もう少し円滑にいったんじゃないかという思いをぬぐえないわけでございます。
 そこで、お伺いいたしますが、供給確保のための対策が適時適切にとられたという認識を持っておられるのか、そこの認識と、そして、おくれたとお考えであれば、その原因と今後の改善策についてお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 畑浩治

speaker_id: 6247

日付: 2011-04-07

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会