畑浩治の発言 (災害対策特別委員会)

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○畑委員 この東北地域の無料化についてですが、党の中も御理解を大体賜って、その方向の議論に入って、恐らくそこは提言になると思っておりますし、また、そう確信しているところでございますので、引き続きよろしくお願いいたします。
 そしてもう一つ、やはり近々の今の課題は瓦れきの撤去でございます。
 この瓦れき撤去の国費負担、国で全額負担していただきたいということを前回の委員会でお願い申し上げたところ、環境省の方から前向きな答弁をいただきまして、早速、その次の日には全額国費負担だという方針が示されたことに、感謝申し上げる次第でございます。
 現在、瓦れき処理の問題は、その費用負担ももちろん大前提で、これを踏まえながら、実は、物理的にあの膨大な搬出先の確保をどのようにしていくか、このことに移っております。正直、その確保のめどがなかなか立たないわけでございます。
 その中で、自治体からは実は、住宅廃材、燃やせる廃材というのもありますが、これについては特例で燃やさせてくれないか、現行の廃棄物処理法で例外規定がありますが、こういうのも含めて柔軟に対応してほしいという声も上がっているほどであります。もちろん、これは緊急避難措置だし、望ましいことではないことは確かだと私も理解しております。
 そういう声も上がっていることを踏まえまして、搬出先の確保のために、これは、例えば岩手とか宮城とか北東北とか、東北で考えるだけではなくて、いろいろ、大規模な船で運んでよそでお願いするとか、広域的な手当ても必要なんだろうと思います。そこの広域的な範囲での確保も含めまして、国として最大限の支援を行うということが必要であると思いますので、そこの認識と対策を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 117704339X00620110407_012

発言者: 畑浩治

speaker_id: 6247

日付: 2011-04-07

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会