松本龍の発言 (災害対策特別委員会)
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○松本(龍)国務大臣 お答えいたします。
冒頭に、いろいろお話をしたいという話、本当にそのお気持ちはありがたく受けとめたいというふうに思います。
中越地震、中越沖地震等々の教訓を私も学びたいと思いますし、今までにない未曾有の災害でございますので、自民党の皆さん、公明党の皆さん、さまざま野党の皆さんの御意見や知恵をいただきながら、この困難に一緒に立ち向かっていきたい、その思いを共有していただいていることに敬意を表したいと思います。
被災した地域は、それぞれの歴史や文化があり、産業があり、そして、先ほどの発言にもありましたように、今度の被災の仕方がそれぞれ違います。北の方から南の方まで、私も十数カ所、十数市町村を見てまいりましたけれども、本当にこれからの町の復興のありようが、これから町の人たちの思いやそういうものがそんたくをされて復興に至らなければならないという意味で、権限やさまざまなものが移譲されなければならないということは承知をしているところであります。
国としては、災害復旧事業等の国庫負担や、地方財政措置において被災自治体への財政的な支援を行っております。また、被災自治体等の復旧復興の妨げとならないよう各種の弾力的運用や規制緩和措置を行っており、おっしゃいましたように、国、県、市町村の適切な役割分担のもと、被災地の復旧復興に今後とも取り組んでまいりたいというふうに思っております。